--

--.--

« スポンサーサイト »

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

09.07

« 本を読むこと »

本を読まない人間【はてな】

本を読まない人間を軽蔑していた。

こいつまったく勉強する気がないな、と。

私自身、月に20??30冊は読む。

けど、本を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。

いわく、「そんな本読んでなんの役に立つの?」

確かに読んでも役に立たない本も多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。

いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」

読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。

いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」

これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。

そう考えていくと、本を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。

読む冊数、減らそうかな・・・。

本を読みすぎること自体、自分で考えることを放棄しているんじゃないかと自問することもしばしばだし。


この記事+コメントを見て、なんだか考えさせられた。

私は、本を乱読するタイプ。
読書は趣味で、たまに勉強になる。
読書傾向はSFやファンタジーに偏っていて、「ためになる」もの、実生活で役立つものは少ない。

子どもの頃、本を読むのは「いいこと」だった。
読書の時間、読書感想文、子どもに本を読ませるための工夫が沢山あった。
漫画ばかり読んでいると「また漫画ぁ?」と文句を言われるけれど、活字ばかり読んでいると読書家になる。
国語という教科の中では、本を読むのは義務だった。

今は、違う。
本は誰に強制されるわけでもなく、自分の意志で読むもの。
読書は趣味、もしくは自習であるべきだ。

子どもの頃の「本を読むことはいいことだ」という意識から抜け出せなくて、大人になっても「本を読んでいる自分は偉い」と思っちゃうんじゃないだろうか。
読書が趣味って言って「ありえない」のように否定的な反応をされることって少ないよね。
周りにあまり本を読む人がいないからかもしれないけど、大概「すごい」「そんなに読んでるんだ」のように肯定的な反応をかえされる。
だから、ますます図に乗っちゃう。

読書が趣味の一つだってことを、心に刻むべきじゃないかなぁ。


リンク元のコメントは、もっと違った方向へ話が流れているよ。

日常生活2008トラックバック(0)  コメント(0) 

Next |  Back

comments

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL