2007

11.15

« 介護等体験で老人ホームへ »

20071110折り紙.jpg
折り紙を教えてもらいました。
ボケ防止には指先を使う折り紙がいいそうです。
そして、お年寄りにも簡単に折れる兜ややっこさんがおすすめだそうです。
百歳を過ぎても元気なお年寄りから教わりました。

一週間の介護体験が終わった。
とても充実してたけど、もう行きたくない。・゜・(ノд`)・゜・。
ずっと老人ばかり見てたためか、50才が若く見える。
母の顔を見たら「若っ!」と思ったぐらい。
子どもにすごい癒されるよ。

教員免許をとるためには、計7日間の介護体験が必要。
今回行ったのは高齢者関係福祉施設だった。
最初の3日間はデイケアサービスセンターで、残りの2日間は特別養護老人ホームで実習。
活動時間は8時半から17時半までで、途中で90分の休憩が入る。
デイケアでは朝、車で利用者を迎えに行くことから始まる。
二階建ての古いアパートに住んでいる人、大きな新しいマンションに住んでいる人、広い駐車場がある立派な家に住んでいる人、住宅街の中の普通の一軒家に住んでいる人など、様々だ。
車椅子が必要だったり、杖があれば自力で歩けたり、健康状態も各々違う。
40分くらいかけて4、5人を迎えに行く。
施設戻ったら、他の車が戻るのを待つ。
9時頃に朝礼だ。
その後は、自宅でお風呂に入ることが出来ない人は、施設で入浴する。
その間、入浴しない人は席に座ってお喋りしたりテレビを見たりする。
お昼は食堂に移動し、給食を食べる。
老人食といい、一食400kcal程度に抑えてあるそうだ。
午後はレクリエーションである。
私が行った週はカラオケ大会であった。
歌いたい人が順番に歌っていく。
演歌ばっかりで、知っている歌はあまりない。
童謡以外で知っていたのは「上を向いて歩こう」だけだった。
おやつを食べたら、帰りの会だ。
やることはカラオケ大会の続きである。
その後、確か16時頃、利用者は帰宅を始める。
移動手段は、やはり施設のワゴンである。
利用者が帰ってから、施設でフロアやトイレの掃除をする。
そうして17時半になり、解放となる。
ちなみに職員はまだ残っている。
初めの日は、慣れるのに精一杯で、終わったらくたくたになった。
体験者の主な仕事は、利用者と話すこと、それから掃除である。
利用者はどこにでもいる普通のお年寄りだが、平均年齢が高い。
皆大正生まれであり、100歳を超える方もいた。
その方はとても元気で、書き物をしたり、運動をしたりする。
また将棋や折り紙を教えてもらったり、昔のことを聞いたり、色々なお話を伺った。
「幾つになっても女は女だな」と感じた。
女三人寄ればかしましいというか、女は怖いというか…察して下さい。
デイケアサービスは、お年寄りの学童だと思った。
家では一人ぼっち又は嫁に邪険にされるから、施設に来て友達と話し気晴らしをする。
特別なことは何もしないのだ。
場を提供しているだけなのだ。
それでも職員は大変そうだったが。
職員は皆明るくて元気で、働き始めた子どもがいるくらいの年齢なのだが、パワーがあった。
うちの母とは違うなぁ。

特別養護老人ホームでは、本当にいっぱいいっぱいだった。
自分で歩けない車椅子の人がほとんどで、認知症になってたり手足が不自由な方も多い。
そういう人達なので、施設に寝泊まりしている。
ずっと合宿が続いてるようなものだ。
朝は8時過ぎに朝食、その後は飲み物(紅茶やコーヒーなど)を飲みながら、テレビを見る。
お喋りしてる人もいるが、ほとんどの人がボーッとテレビを見ている。
この間に、寝たきりの人のオムツ交換をする。
なんつーか、あまり語りたくない思い出である。
古いオムツを捨てて新しいオムツをあてるだけ。
この施設では布オムツだったんだけれど、男性は紙パッドを二枚あてることを知った。(こんな粗チン見たってBLの参考にならねぇよorzてか見たくなかった…うわーん(つД`))。)
12時頃にお昼ご飯である。
車椅子を押して食堂まで行き、多くの人がエプロン(前掛け)をする。
食事は人によって違う。
たとえばメニューが焼き餃子と麻婆茄子だったとする。
軽度の人はそのまま食べる。
中度の人は、ミキサーで混ぜたようなものになる。
手が動かない人は、職員が介助する。
これ、すごい戸惑った。
どこまで意識があるのかも分からないし、どこまで理解できているのかも分からない。
嫌がったりするけれど、ご飯は食べてほしいし、かといって無理強いは出来ないし。
何度も同じ方を担当するうちに、何となく分かってきた。
私が担当した方は、手が震えてうまく動かなくて耳が遠いだけで、頭はしっかりしていた。
初めのうちは戸惑ってばかりだったれど、最後の方では意志を疎通することが出来た。
よかった(;´Д`)
重度の方の食事はお粥みたいなものになる。
食事が終わったら、お風呂になる。
身体が不自由な人にも入れる特性のお風呂で、男性から順番に入る。
職員がやることは多い。
服を脱がせ、車椅子から台へ移動させる。
台から風呂場の台へ移動させ、身体を流し、洗う。
拭いておむつを穿かせ、車椅子に戻し、服を着せる。
髪や足をドライヤーで乾燥させておしまい。
このお風呂介助を見て、すごくショックを受けた。
人によっては、服を脱いで、台に登って、身体を洗って、タオルで拭いて、オムツして、車椅子に戻って、服を着て、髪を乾かすという一巡の動作を全て職員が行う。
理性が残ってないのか、ずっとうーうーあーあー言ってる人がいて、なんともやりきれない気持ちになった。
彼らは、かつて部下を指導し家庭の大黒柱となった父であり、子どもを幾人も育て上げた母なのだ。
それが今は、一人で何もすることが出来ないで、されるがままになっている。
正直、何のために生きているんだろう、ここまで長生きして何の意味があるんだろう、と思った。
お風呂を終えたら、またテレビ観賞で、15時になったらおやつが出る。
その後は17時半から夕食となる。
これで私が見てきた一日はおしまい。

これだけやって給料安かったらやりきれないだろうな。
正直、子どもを相手にした方が全然いいと思った。
相手に対して行うことは子どもと同じなのになぁ。

これだけだとなんなので、少し面白かった話を。
特養の方で、ずっと「心細い、心細い、うちへ帰りたい」と繰り返すおばあさんがいた。
職員に訊くと、彼女の口癖らしい。
近くを通ったら「心細い、心細い、おねえさん」と手を差し出してきたので、これは慰めねばと手を握ったのね。
そしたら「冷たっ!」と言われて、手を払い除けられた。
ええええぇ!?
ちょ、心細いんじゃなかったの!?
洗い物に戻って、その後またおばあさんの近くを通った時、手を差し出してきたので、もっかい手を握ったのよ。
そしたら「冷たっ!」と。
うおおおぉ!?
その後一、二回同じことを繰り返したけど、いずれも同じ反応だった。
ううぅ、うう…。(面白かった)

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    2007

11.14

« 私のオタク論 »

こちらの記事を読み、思うところがありまして。
大学に入るまで私は「こちら側」にまったく理解がなかったのですが、その理由の一つに「絵が異質で気持ち悪い」というのがありました。ふつうの人だった私にとって、「こちら側」の絵は

「目が異様に大きくて、頭身が低く、髪の毛がカラフルで、変な格好している」

ものでした。よさがわかるようになったのは実際に遊んでからです。

私は、所謂「萌え絵」を気持ち悪いと思ったことはないので、あれ、この違いはなんだろう、と。
思い返してみれば、私が「同人」というものに初めて触れたのは8年程前、小学生の頃でした。
今はなきコンパイルが発行していた雑誌「コンパイルクラブ」の読者交流コーナーを見て、手紙を出したのがきっかけです。
それからイラストを投稿するようになり、中学生になりコミケへ行き、高校生になり同人誌を発行しサークル参加するまでになりました。
大学生になってからは、ギャルゲにも手をつけ、アキバにも行くようになりました。
今もアニメを見たりゲームをしたりとオタク生活を楽しんでいます。
しかし、ずっとオタクでいたわけではなく、「同人」から離れた時期もありました。
受験の時、部活で忙しい時などは、「もうオタクを卒業かな」と感じました。
面白いアニメもないし、どきどきして続刊が待ちきれない漫画もない。
読みたいジャンルの同人誌もない。
普段の生活が充実しているし、新しい萌えを探す気力もない。
アニメや漫画が嫌になったわけではないのです。
情熱を傾ける対象が見つからなかったのです。
ならばこれでオタク卒業か、と思いきや「これでコミケも行く必要がなくなるのか」と寂しくなったことを覚えています。

結局、私は子どものまま歳をとり、アニメや漫画から離れることがなかったのです。
だから「萌え絵」も素直に受け入れられるし、可愛いと思う。
ファッションや恋愛よりも、漫画やゲームにずっと関心がある。
大学の友達には絶対言えないけれど、ウインドウショッピングなど何が楽しいのか分からない。
根が子どもなんです。

今マスコミで騒がれているオタクは、どちらのタイプが多いのでしょうか。
漫画やゲームを卒業した後オタクになった人と、ずっとオタクだった人。
私の周りでは後者しかいなかったので、新しくオタクになる人がいることに、驚きを感じました。
どちらにしても同じオタクなのですから、仲良くしたいものです。
世間の風当たりはまだまだ強いですしね。

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    2007

11.14

« 渋谷 »

20071111いちごのケーキ.jpg
ケーキはたまに食べたくなる。

久しぶりに渋谷で遊びました。
Loftに行って手帳を見たり、ケーキを食べたりしました。
カラオケには一時間だけ行ったけど、楽しかった!
何故かはじめがアンパンマン、次がキューティーハニーとアニソンメドレー。
調子に乗ってプリキュア5、ごっすんごっすんごすんくぎ、ひぐらしなんかを歌いました。
パンピーの前でこんだけアニソン歌ったのって初めて!
電波ソングを狙って歌ったためか、ウケは上々。
「もってけ!セーラー服」を歌った時に、パンピーのはずの子に「次は『ハレ晴レユカイ』を歌いなよ」と言われたのがびっくり。
その時は何とも思わなかったけど、今考えると、パンピーがらきすたやハルヒのOPを知ってるのっておかしくないか!?
いや、おかしいよね(反語)
明日問いただしてみようと思います。
おまいは一体どこからその知識を手に入れたんだ?
ずっと気付かなかっただけで、お前がオタクだったのか…!?
ちょっと楽しみです(≧ω≦)

「巫女みこナース」と「だんご大家族」と田中勝己が入ってなかったのが残念。
次はDAMかUGAがいいな。
「だんご大家族」は絶対ウケると思ったんだけどな。

20071111ショコラケーキ.jpg
ショコラケーキ。
ケータイで撮って加工したら、変な色になっちゃった。


20071111ピクルスとトマトとベーコンのサンドイッチ.jpg
ケーキ屋に入って、私一人サンドイッチを食べてました。
旨かったからいいけど。


オタソングを知ってた子は、友達の影響で知ってただけでした。
てかオタクなら、知らせる相手は選べ!
パンピーに晴れユカやひぐらし教えたってしょうがないだろおおおぉ!
その子はひぐらしのこと「恐いらしいが、絵が可愛らしいゲーム」としか思ってなかったぞ。
なんてーか、こっちがいたたまれなくなるからやめてくれorz
無駄に期待しちまうからやめてくれ。

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    2007

11.06

« 文化祭と「メイド諸君!」 »

疲れたよ。もう駄目だパトラッシュ。
普段ひきこもってるのに、人ごみの中に出たからいけないんだ。

以下愚痴につき注意。
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    2007

11.01

« ミジンコ »

20071030ミジンコ.jpg
ミジンコ。
顕微鏡なんて、三年ぶりに使ったよ。

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